木村江利のフォトエッセイ『ある、りんご園の一年』写真展が、
岡山県赤磐市にある、詩人・永瀬清子の生家「清子の家」で開催されます。
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東京「誠品生活日本橋」の写真展では、本書から17点の写真を展示しましたが、今回は35点の写真と共に言葉も展示します。詩人の生家での開催ということもあり、木村江利さんの「言葉」にもご注目ください。
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また、期間中の3月29日(日)には、江利さんを招いて「お話し会」が開かれることになりました。自然栽培の先駆者である、父・木村秋則さんとはまた異なる視点を感じていただけると思います。お話し会は人数制限ありますので、お早めにご予約ください。
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繰り返しになりますが、開催場所は、“現代詩の母” と呼ばれる永瀬清子の生家です。
清子は、戦後すぐに東京から故郷の赤磐市に戻り、食料自給のために農を始めました。
昼間は田畑で働き、夜は詩作に励んだ “農耕詩人” でした。
戦後の食糧難、肥料も農薬も手に入らなかったであろう時代に、鍬(くわ)を手に持ち、大地に根ざして生きた詩人の生家で、この写真展を開催できる意義を感じています。
「清子の家」自体が、NPO法人永瀬清子生家保存会によって、他に例を見ない素晴らしい場になっています。ぜひお越しいただけたらと思います。
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木村江利写真展「ある、りんご園の一年」
3月22日(月)〜4月7日(火)※休館 3/25 (水)、4/1(水)
10:00〜16:00(入館 15:30まで)
会場:清子の家(詩人 永瀬清子生家)
岡山県赤磐市松木691
料金:1,000円(「清子の家」入場見学を含む)
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木村江利〜お話し会〜
3月29日(日)
①10:00〜12:00 ②14:00〜16:00 ※入れ替え制
料金:2,000円(+ワンドリンクご注文ください。料金には入館料も含まれます)
お申し込み:岸田真理子(080-4397-1125)
共催:NPO法人永瀬清子生家保存会/時雨出版